MiMCパーソナルビューティーケア<Beauty talk vol.29> | ミネラルファンデーションのMIMC

Vol.29

「ミネラル」×「植物の力」で、美肌を叶える MiMCパーソナルビューティーケア  2017年5月下旬からスタートしたフェイシャルトリートメントサービス『MiMCパーソナルビューティーケア』は、製品同様、独自の美容理論に基づいたこだわり満載のもの。その中身をMiMC代表であり開発者でもある北島寿が語ります。

北島寿<Beauty talk vol.29>

—フェイシャルトリートメントサービスを
スタートするきっかけは?

10周年を迎え、MiMCをトータルで体感できる場をつくりたいという思いが生まれました。MiMCはメイク製品でスタートした時から“メイクでスキンケア”を謳っており、美しく健やかな肌に育てていくことを目指してきました。メイク、スキンケアとより肌について関わるようになり、それらMiMCのメソッドを総合的に体感してもらうための場として、フェイシャルトリートメントに挑戦したいと思ったんです。

—MiMCのスキンケアコンセプトを教えてください

メイク同様『余分なものを入れないこと』と、肌に一番近いものだからこそ『生体親和性にこだわった処方にすること』を大切にしています。

生体親和性の部分では、ただの水ではなく、海洋深層水や温泉水などミネラルがバランスよく含まれている水を使用することにこだわっています。肌と構成が似ていてなじみやすい良質なものを浸透させること*が、美肌の秘訣なんです。特に角質層が薄く、潤いが逃げていきやすいアジア人にとっては、化粧水がとても重要。化粧水はエキスを水に溶かしたものよりも、はじめからそれらが含まれているバランスのとれたものを浸透させる*方が、肌なじみがとても良いです。
MiMCでは化粧水のベースはただの水ではなく、海洋深層水や温泉水を使用しています。メイクでは、大地のミネラルと植物の力を核とするMiMCですが、スキンケアでは、海洋深層水に加え、アコヤ貝から生み出される真珠、褐藻など海のミネラルと植物の力を積極的に取り入れています。人間は海から生まれたと言われていますが、実際に海のミネラルはヒトの細胞との親和性が非常に高いんです。
*角質層まで

—フェイシャルトリートメントのメソッドについて教えてください

MiMCのフェイシャルトリートメントは、まず、香りをとても大切にしています。
香りは脳に直接アプローチして、神経や分泌系を刺激し、心と身体にリラックス効果を与えます。だからこそ、熟練の香りの調香師さんにお願いして、クオリティの高い精油を使った特別な香りを作ってもらいました。トリートメントの間ずっと、香りによって脳からリラックスしてもらいたいという狙いがあります。


トリートメントについては大きく3つのポイントがあって、1つめは額です。MiMCのフェイシャルトリートメントでは、特に額のトリートメントに時間をかけるんです。それは先ほどの香りの話とも関係があるのですが、精油の香りに包まれながら脳に近い額をていねいにトリートメントすることで、脳が深いリラックス状態になります。脳から始まり、顔全体、身体全体をリラックスさせ、筋肉の緊張をといた状態のでプロが施術していくことにより、さらにトリートメント効果が高まります。

2つめのポイントは目の周り。眉の周りの皺眉筋(しゅうびきん)という筋肉をほぐしていきます。スマホやパソコンで多くの方が目を使いすぎており、皺眉筋とこめかみ周辺がカチカチになっています。ここをやさしくほぐすことでリンパの流れがよくなり、クマやむくみ、くすみの解消につながります。コリをほぐすときはやさしく、ツボを刺激する時はしっかりとと緩急をつけて老廃物を流していきます。

3つめはフェイスライン。自覚はなくても、巡りがダウンしてお顔全体がむくんでいる方がとても多く、特にフェイスラインに溜まっている人が多いので、あごから耳下腺までと頬骨周りをやさしく、しっかりとほぐしていきます。そして、最後はリフトアップの手技で引き上げていく。
最初にしっかりリラックスさせ筋肉をゆるめた状態で、眼の周り、頬のまわり、フェイスラインをほぐし、お顔全体の筋肉をふわっとさせたところから引き上げていく、というステップを踏むことで、お顔全体がきゅっと引き上がり、透明感が生まれてきます。また、リラックスすることによる癒やしや爽快感に加え、目の周りのケアにより視界がクリアになり頭がすっきりした感じが味わえます。

—フェイシャルトリートメントはどんなアイテムで行うのですか?

MiMCのフェイシャルトリートメントは、クレンジング、角質ケア、トリートメント、パックというステップで行われます。MiMCをご使用のお客さまは肌が敏感な方が非常に多いので、角質ケアはゴマージュではなく、こんにゃくスポンジを使用します。市販にはない大変キメが細かいこんにゃくスポンジで、肌を傷めず、皮脂を取りすぎることなく、不要な角質だけをやさしく取り除くことができます。

その後、肌の受け入れ状態が良くなっている時に最初にオメガチャージを塗布してプレトリートメントを行います。オメガオイルという自らセラミドを作り出す基を入れてあげるんです。
最後に行うディープチャージパックは「集中エイジングケア」「ハリ・潤い」「乾燥対策」「ひきしめ」の4種類。こちらで使用する濃縮美容液はフルーツや植物のエキスを使用したプロフェッショナル用原液を使用しています。大変パワフルで贅沢なものなのです。

—MiMCのフェイシャルトリートメントでお客さまに感じてほしいことは?

プロのサポートにより、一人ひとりの肌が本来もっている力をきちんと働かせていくことを体感してほしいですね。化粧品だけでは難しい、根本的なアプローチでむくみや老廃物を流していくことや的確なツボの刺激によるリフトアップを体験することで、自分の肌のいい状態を知ってほしい。トリートメントを受けることで、乾燥、くすみ、フェイスラインのもたつきなど気になっていたトラブルが、実は正しいケアができていなかった、自分の肌の力を十分に働かせていなかっただけかもしれない、といった気づきにつながればと思います。その気づきをもとに、より化粧品の力を高める使い方やお手入れ方法をご自宅でも行っていくことで、肌への相乗効果が生まれていくと思います。

横浜髙島屋店 フェイシャルトリートメントサービス 5月26日スタート

MiMCのスキンケアアイテムについて

2014年に誕生以来、百貨店カウンターを中心に多くのお客さまに支持されています。
現在、11アイテムを展開中。肌本来に備わっている美肌になる力を引き出すことにこだわることをコンセプトに開発。肌に何を与えるかと同時に何を与えないかにも着目して、肌を甘やかせすぎないスキンケアがMiMCの考え方です。

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Profile

北島 寿さん

北島 寿
MIMC代表取締役 開発者

アメリカでミネラルファンデーションに出会い、使い心地、効果に感動。2007年アメリカでMIMC,INCを設立。世界で初めて日本人の肌質、肌色に合わせたミネラルファンデーションを開発。MiMCのすべての商品の開発を手がけている。

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