MISHIRUさん<Beauty talk vol.26> | ミネラルファンデーションのMIMC

Vol.26

MiMCメイクアップライン クリエイティブ・ディレクター MISHIRUさん(2016 秋冬コレクション編) 2016年8月10日(金)から2016年秋冬コレクションが全国発売になります。今シーズンのメイクトレンドや新色の使い方についてクリエイティブディレクターのMICHIRUさんに教えていただきました!

2016 AW COLLECTION Inner peace

2016 AW COLLECTION Inner peace

日本人が古くから代々受け継がれることで洗練されてきた様式美
Japanese Beauty

白、黒の大胆なカラーに息づくミニマムモダンな美しさ。
ベージュトーンの繊細な色合いは素材美を引き立てる調和の色。
その一つ一つのカラーの中にきめ細やかな美意識が宿っています。

古代からのロマンが息づく日本の独特の美である
日本庭園、伝統工芸や神仏、日本文化、日本人の心からインスパイアされた
オーセンティックカラー 2016 年AW Inner peace コレクションです。

2016年秋冬メイクは、目もと強調メイクがリバイバル!

北島:
2016年の秋冬はどんなメイクがトレンドですか?
MICHIRU:
今シーズンは何といっても目もとですね。秋冬らしいダークで濃厚なディープリップも引き続きトレンドの1つではあるのですが、今シーズンは深みのある目もとのメイク重視にシフトチェンジしている傾向があります。

どんなアイメイクがトレンドかというと、ひとつはアイライナーの使い方に特徴があります。
ここ数年メジャーだったラインをしっかりと際立たせるメイクから、アイラインとアイシャドーをなじませたスモーキーなアイラインの使い方がトレンドです。ブラウンやチャコール、そしてボルドーといったカラーアイライナーをペンシルでひくと、簡単に今年らしいスモーキーアイを楽しめます。
北島:
秋冬らしい濃厚な目もとは素敵ですね。上手に仕上げるポイントはありますか?
MICHIRU:
目もと強調メイクで重要なのは肌づくりです。春夏は、テラコッタ系のチークなどを使った健康的なグロウ肌が人気でしたが、秋冬は艶やかな上品な肌に仕上げることが重要です。チークは血色をよく見せる程度にふんわりと、ハイライトをうまく使い立体感をもたせることで、アイメイクが引き立ちます。

あとは、メイクだけでなく、スキンケアで肌づくりをするのも今年らしいです。バームやクリームを使って艶のある肌に仕上げるのもトレンドですね。MiMCのエッセンスハーブバームクリームは、よくベースで使用しています。

日本人の心に宿る洗練されたJapanese Beauty

北島:
MiMCの2016年秋冬新色コレクションについても教えてください。
MIMC 2016 AW ALL LINEUP
MICHIRU::
2016年秋冬新色のテーマはずばりJapanese Beauty 日本庭園や伝統工芸などの日本文化や、平和を尊ぶ日本人の心からインスパイアされたコレクションです。
北島:
侘び寂びの心や、繊細な美しさが根付く日本の伝統文化は、その素晴らしさが世界的にも見直されていますよね。
MICHIRU:
一見すると、質素で主張がないものと思えるようなものでも、その1つ1つに日本ならではの美学が宿っているのを感じます。
淡水画に代表されるような白・黒のモダンな世界や、素材の美しさを引き立てるベージュトーンの繊細な色合いなど日本らしいきめ細やかな美意識、内面から湧き上がる美しさを色や質感に表現しました。

シアーピンクのチーク&リップで素肌の美しさを引き立て、カラーアイライナーで目もとをより印象的に

北島:
今回のコレクションメイクについても教えてください。
MICHIRU::
2016秋冬のポイントである目もとには、ビオモイスチャーシャドー18(センレン)を使っています。

ホワイトやピンクのアイシャドーはまぶたが腫れぼったくみえるのでは?と心配されている方も多いかもしれませんが、肌なじみよく目もとのくすみを飛ばしてくれる絶妙な色合いです。こちらをアイホール全体に伸ばし、ブラックの方を目の際に太めに入れてください。このブラックも、真っ黒ではなく赤みのある繊細なパールが入っているので肌なじみよく印象的な目もとを簡単につくることができます。
北島:
そこにアイライナーですね。
MICHIRU:
アイシャドーを引いた上からミネラルアイライナー04(ボルドー)を太めに目尻をはねあげるように引くことで、さらに深みが増し、スモーキーなアイシャドーの中にボルドーのアイラインが引き立って日本人の目もとにもとても馴染みます。
目頭から黒目の内側のインサイドには、ミネラルアイライナー03(ベージュ)でラインを引くことで白目の美しさを引き立たせてくれますよ。ベージュはアイライナーとしてだけでなく、ホクロやシミなどピンポイントのコンシーラーや、リップラインのくすみとばしにも使えて、1本あると便利です。
北島:
チークとリップはどうですか?
MICHIRU::
目もとに印象をもっていくので、チークとリップは肌に血色感を足すようなイメージです。
ミネラルクリーミーチーク08(フロストピンク)を、ほほの高いところを中心にふわっと柔らかい印象にぼかします。実は今回のコレクションメイクでは、このミネラルクリーミーチークをリップにも使っていて、唇全体に指でトントン重ね、その上から、唇の中心にミネラルハニーグロス114(プリズムピンク)をのせてぷっくりと艶をだします。クリーミーチークは、美容液成分が豊富でリップとしても使えます。セミマットな質感で上からグロスを重ねることで立体的な唇になりますよ。

秋はメイクがとっても楽しい季節です!ぜひ楽しんでくださいね。

Profile

MICHIRUさん

MICHIRU
MiMCメイクアップライン クリエイティブディレクター

国内外の雑誌や広告、ファッションショーでのメイクを手掛ける一方、ビューティー・ディレクション、インナービューティーの提唱など幅広いフィールドで活躍中。
2011年2月よりMiMCメイクアップラインのクリエイティブディレクターとしてスタート。

北島 寿さん

北島 寿
MIMC代表取締役 開発者

アメリカでミネラルファンデーションに出会い、使い心地、効果に感動。2007年アメリカでMIMC,INCを設立。世界で初めて日本人の肌質、肌色に合わせたミネラルファンデーションを開発。MiMCのすべての商品の開発を手がけている。

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