アイライナーの2色使いでこなれ感のある表情に
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ファンデーションの後(パウダーの前)、Aを頬の一番高いところを中心に、タッピングしながら頬骨より高めの位置に広げてなじませる。頬に自然なツヤ感と立体感を演出。
- Bをブラシまたは太チップでアイホール全体にのせ、指でぼかしながら眉下まで広げていく。
- Cを上まぶたの際からアイホールに向けて下が濃く、上が薄くなるようグラデーションをつくる。
- Dを目頭から上まつ毛の生え際にラインを引き、目尻から少し外に伸ばす。
- Bを下まぶたの目頭から目尻まで伸ばし、目尻からCを1/3重ねる。
- Eを目尻から下まつ毛の中央で消える感じで細く引く。
- Fをまつ毛の上下に丁寧につける。
Gを直接唇の中央に塗り、口角に向けてなじませる。唇の輪郭をナチュラルに仕上げる。

グレーライナーと偏光パールで抜け感のある目元に
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ファンデーションの後(パウダーの前)、Aを頬の中央から広くタッピングして薄めになじませる。
- Bをチップで上まぶたにのせ、指でアイホール全体になじませて目の際、目尻部分は重ね付けをして発色させる。
- Cをブラシで上まぶたの中央からふんわりとアイホール全体になじませる。また、目頭を囲んで、下まぶたの目頭から1/3入れる。
- Dを上まぶたの際にラインを引き、目尻から少し長めに伸ばす。下まぶたは目尻から1/3まで細く引く。
- Eを上下のまつ毛に丁寧につける。
Fを唇に直接なじませて、中央にGをチップで重ねてツヤ感をプラス。

甘すぎない秋色ピンクで大人の可愛さを演出
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- ファンデーションの後、Aを頬の一番高いところを中心に、タッピングしながら頬の中央から丸く広げて、輪郭部分をなじませる。
- パウダーでおさえた後、Bをブラシで頬の中央に少しずつ重ねていく。
- Cをブラシまたは太チップでアイホール全体に広げ、なじませる。
- Eを上まぶたの中央が高くなるように濃くなじませ、左右にぼかして立体感をつくる。さらに下まぶたの際全体にやわらかくぼかして入れ、黒目の下を太くして目に丸みをもたせるようにぼかす。
- Fを上下のまぶたの中央部分をライン太めに、全体は細くやさしいラインを引く。
- Dを上のアイラインに重ね、なじませる。
- Gをまつ毛の上下に丁寧につける。
Hを唇全体になじませる。Aを唇の中央部分にのせて指でトントンとなじませる。

知的でクールな印象を与える切れ長アイライン
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ファンデーションの後(パウダーの前)、Aを頬の中央から広くタッピングして薄めになじませる。
- Bをチップで上まぶたにのせ、指でアイホール全体になじませる。
- Cをブラシまたは太チップで上まぶたの際からアイホールに向けて下が濃く、上が薄くなるようグラデーションをつくる。下まぶたの際全体にもなじませる。
- Dをブラシまたは太チップで上まぶたの目尻を一番濃く、中央に向けて淡くグラデーションをつくり、ブラシの残りで目頭から中央に向けてグラデーションをつくる。下まぶたの目尻から1/3までチップでなじませる。
- Eを上まぶたの際にラインを引いて目尻で跳ね上げ、切れ長でクールな印象に。
- Fを上下のまつ毛に丁寧につける。
Gをリップクリームのように唇になじませ、Hを中央に塗り、輪郭に向けて指でぼかす。
