きれいになるための提案<Beauty talk vol.2> | ミネラルファンデーションのMIMC Beauty Talk vol.2
西邨 マユミさん

Vol.2

マクロビオティックコーチ/パーソナルシェフ西邨 マユミさん MiMC代表の北島がアメリカ滞在時代から注目していたマドンナのパーソナルシェフでマクロビオティックコーチの西邨マユミさんに、セレブリティのパーソナルシェフとしてのお仕事について、マクロビオティックについて、そして日本人女性の美意識、食意識についてお話をお伺いしました。

マクロビオティックコーチ
							西邨マユミ × MIMC北島 寿

マドンナのパーソナルシェフという仕事からの学び

MiMC代表の北島がアメリカ滞在時代から注目していたマドンナのパーソナルシェフでマクロビオティックコーチの西邨マユミさんに、セレブリティのパーソナルシェフとしてのお仕事について、マクロビオティックについて、そして日本人女性の美意識、食意識についてお話をお伺いしました。

北島:
マドンナのパーソナルシェフをされていて、ライブ前のために、あるいはオフにリラックスしたい時など、食事のオーダーというのはありますか?
西邨:
とくにはないですね。穀物と野菜がつねに基本にあって、そこにもっと油を加えるとか、お魚の量が少し増える等、その程度の違いはあります。もちろん欧米の方なので、必要な時にはそれ以外の食材も入ってはきます。ただ、「ほどほどに」という自己制御がすごくできる方なので、そこは流石だなとかんじています。
北島:
それはかっこいいですね。
西邨:
例えば、ゲストの方からすばらしいチョコレート等のお菓子を頂いても、1つだけを快く頂き、その後はもう自分の前に置いておかない。そういう場面は印象に強く残っています。「本当にコントロールがしっかりできる人だな」、と私自身も勉強になりました。
料理写真
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北島:
マドンナさんのパーソナルシェフとして、働く前は、ずっと久司先生(*)のところでお仕事をされていたのですか?

(*)久司道夫 マクロビオティックの理論を、1950年代にボストンで初めて体系化。当時のアメリカにおいてオーガニックフードや自然食の運動を引き起こす。世界への普及で、数万人にも及ぶとされる欧米人の健康の回復に貢献した功績は諸外国で高く評価され、日本人で初めて米国国立歴史博物館に殿堂入りした。
西邨:
そうです。1982年からずっと久司先生のもとでお勉強させて頂いて、17年間マクロビオティックに携わってきており、ちょうど次への準備ができたという感じを得ていました。マドンナのお話がきたのは、そんな頃でしたね。これまでにマクロビオティックでの子育てや、癌の患者さんに対しての食事の提供等、マクロビオティックを通して様々な貴重な経験をさせて頂きましたが、健康な人に対してマクロビオティックを伝えたことがありませんでした。でも、それはとても大切なことだと思っていたので、これを期に「よしやってみよう!」と決意しました。
北島:
最初は10日間だったんですよね?
風景写真
西邨:
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はい。短期ということもあり、「ダメでもともと」だとハラをくくっていた部分もありました。もし、10日間で私がこれまでやってきた事が伝わらなかったら、仕方がないなという気持ちもありつつ。
10日間をやり遂げて、「お世話になりました。いつかまた機会がありましたらよろしくお願いします~。」という感じで(笑)Thank youノートを置いてマドンナの元を離れました。そうしたら、すぐに電話があって。ツアーに出たものの、是非ツアーに同行してほしいと!!
北島:
よほど変化を感じたんでしょうね。
西邨:
今思えば、そうかも知れませんね。ちょうど私の子供達が夏休みに入るところだったので、「もしかしたら、これは行けるかも?」 となったこと覚えています。
北島:
タイミングにも恵まれたんですね。
西邨:
そのように感じています。このお話は当初3ヶ月間で終える予定だったのですが、新たに「ロンドンに住んで働いてみない?」という提案がありました。「そうかぁ、ロンドンは住んだことがないしなぁ」って思って(笑)。子供達と相談して、「OKが出たら引き受けよう」と考えました。結果、2001年~2008年までの7年間、マドンナの元にいることになりました。
北島:
私はその7年間は、ちょうどサンフランシスコにいたので自分でマクロビオティックをやりながら西邨さんの食事が食べてみたいなあ、ってずっと想いを馳せていました(笑)。サンフランシスコにはクシインスティテュート(*)からシェフを招いてディナーをふるまう会があって。そこに毎週行っていたんです。西邨さんが、今週こそはいらっしゃるんじゃないかと思って。

(*)クシインスティテュート 久司道夫氏の永きに渡る米国での研究成果がまとめられたクシマクロビオティックを学び、実践するための教育普及期間。

セレブリティはなぜマクロビオティックに行き着く?

風景写真
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北島:
ちなみに、ご著書などで知る限りでは、西邨さんがマクロビオティックを提供された中には、ゴア元副大統領やスティングなどの名前もありましたよね。名だたるセレブリティがマクロビオティックを愛好する理由はどのへんにあると思われますか?
西邨:
みなさん体が資本であることをわかっている。人前に出ることも多いので、肌をきれいに保ちたい、太りたくない、若々しくありたいなど、そういったことすべてにマクロビオティックは対応できるからでしょうか。元々、彼らはきちんとマクロビオティックの事を本等で事前に勉強していることが多いです。加えて、つねに情報が入ってくる環境にいます。パーソナルアシスタントがインフォメーションを集めて、「こういうものが良いらしい」、「あれが良い」と教えているんですよね。そこから実際に食べ、納得した上で人を雇うわけです。
北島:
あとは口コミでの広がりですよね。
西邨:
そうですね。お友達から良いと聞いて、自分も試してみよう、となるようですね。私も「誰か来てくれるシェフはいないか」と聞かれることは多かったので、仲間を紹介することもありました。スティングのツアーでお料理をしたナディーンは、グウィネス・パルトロウにクロビオティックを紹介した人で、将来は彼女と一緒に本を書こうと話しをしています。
またエディ・マーフィのシェフをしている人は、久司インスティチュートで一緒に仕事をしていたことがある方ですね。
北島:
エディ・マーフィも!
西邨:
臨機応変にマクロビオティックを取り入れているみたいですよ。

日本の女性のライフスタイルは実は完璧に近い?

北島:
セレブリティの方たちにとって、マクロビオティックの食事の徹底って大変じゃないのでしょうか? お誘いも多そうですし。
西邨:
私の場合、まずは最初の3ヶ月間、とにかくマクロビオティックの食事を否応無しに食べて頂きます(笑)。彼らも勉強しているので、そこはわりと大丈夫ですね。その後からは、いろいろとオーダーが出てきます。
北島:
いまの日本の女性の美意識、食意識についてはどう思われますか?
西邨:
私は、日本人は最先端だと思いますよ。着るものに気を使っているし、センスも良いと思っています。日本に帰ってくる度に、日本人女性はすごくきれいになっているなぁ、と思います。日本の女性は、「全粒穀物」と「季節の青い野菜をたっぷり摂る」という事を心がければ、あとは「良い味噌」、「良い醤油」を使う事で、セレブリティが実践している食事を超えるはずです。これで外からも内側からも、美しい女性になれます。セレブリティの人たちは忙しくて経済力があるので人を雇いますけれど、一番の理想は自分で作って食べること。日本にはもともとご飯とお味噌汁の文化がある。そういった意味では、「全粒穀物をもっと食べて欲しいな」、「青い野菜はもっともっと食べて欲しいな」と思います。もし、そんな少しの修正ができれば日本の女性は完璧なんじゃないでしょうか。
料理写真
風景写真
北島:
私も日本人の美意識はとても高いと感じています。最先端の美を取り入れようとしている人が多いですね。実際に美容の世界は最先端の研究によってどんどん進化しています。MiMCのアイテムは、原料は上質でナチュラルな素材を使い、最先端のテクノロジーを取り入れることによって、今までのナチュラルコスメの概念を覆すような美容効果、テクスチュアー、カラーを追求しています。MiMCは「上質でナチュラルな素材を使った最先端の美容法」ということでマクロビオティックと共通するところがあると思っているんです。
だからこそ、ナチュラル好きな人たちだけでなく美に敏感なライフスタイルの方々、例えば忙しくてもいつまでも美しく健康でありたいというママ層やキャリア層、メイクアップアーティストさん、スタイリストさん、モデルさん等にも愛されているのではないかと感じています。
今日はお話しさせて頂いて、日本人に生まれてとても良かったなって。すごくラッキーなことに思えました。

Profile

西邨(にしむら) マユミさん

西邨(にしむら) マユミ
マクロビオティックコーチ兼パーソナルシェフ

2001年マドンナのパーソナルシェフに抜擢、マクロビオティックを世界的に注目させる。以降、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨークを中心に活動し、ゴア元副大統領、STINGなど数々のセレブリティにマクロの食事を提供する。現在、マドンナのパーソナルシェフを務めながら、誰でも実践可能な「プチマクロ」を提唱し、世界各国で活動を積極的に行っている。近著「Mayumi's Kitchen10日間デトックスレシピ」(講談社)が好評発売中。
[オフィシャルサイト] http://mayuminishimura.com/

北島 寿さん

北島 寿
MIMC代表取締役 開発者

アメリカでミネラルファンデーションに出会い、使い心地、効果に感動。2007年アメリカでMIMC,INCを設立。世界で初めて日本人の肌質、肌色に合わせたミネラルファンデーションを開発。MiMCのすべての商品の開発を手がけている。

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西邨(にしむら) マユミさん

西邨(にしむら) マユミ
マクロビオティックコーチ兼パーソナルシェフ

2001年マドンナのパーソナルシェフに抜擢、マクロビオティックを世界的に注目させる。以降、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨークを中心に活動し、ゴア元副大統領、STINGなど数々のセレブリティにマクロの食事を提供する。現在、マドンナのパーソナルシェフを務めながら、誰でも実践可能な「プチマクロ」を提唱し、世界各国で活動を積極的に行っている。近著「Mayumi's Kitchen10日間デトックスレシピ」(講談社)が好評発売中。
[オフィシャルサイト] http://mayuminishimura.com/
[西邨マユミのプチマクロメニュー365] https://admin.prius-pro.jp/m/mojito/ user.aspx?a=1

北島 寿さん

北島 寿
MIMC代表取締役 開発者

アメリカでミネラルファンデーションに出会い、使い心地、効果に感動。2007年アメリカでMIMC,INCを設立。世界で初めて日本人の肌質、肌色に合わせたミネラルファンデーションを開発。MiMCのすべての商品の開発を手がけている。