しなやかさの中にある
「ゆだねる強さ」
今季のテーマは「ゆだねる強さ」。
それは自然と調和し、自分の芯となる軸を持ちながらもしなやかでいること。
表面的な強さではない、コアな部分における芯の強さをシアーな素材をレイヤーで表現。

ドレスを着用したメンズモデルも登場し、ジェンダーの垣根を超える提案もありました。

ブランド名の「AYÂME」(アヤーム)は、デザイナーの名前「AYA」(アヤ)とフランス語でスピリットを意味する「ÂME」(アーム)を掛け合わせた造語。「モダンクラフトマンシップ」をクリエイションの軸とし、伝統的な職人技術や手仕事をコンテンポラリーな感覚と融合させ、その人らしさを輝かせる服を提案。各産地で培われたものづくりの希少な技や想いを次世代に繋ぐことを目指す。

ブランド名の「AYÂME」(アヤーム)は、デザイナーの名前「AYA」(アヤ)とフランス語でスピリットを意味する「ÂME」(アーム)を掛け合わせた造語。「モダンクラフトマンシップ」をクリエイションの軸とし、伝統的な職人技術や手仕事をコンテンポラリーな感覚と融合させ、その人らしさを輝かせる服を提案。各産地で培われたものづくりの希少な技や想いを次世代に繋ぐことを目指す。
内面から溢れる強さを引き出すメイクで
「人生の新しい冒険」を表現
原住民が持つナチュラルな力強さをイメージし、個の表現を意味するボディペイントを
ヒントに白いペイント風のアイメイクにストーンやパールを散りばめた。
ジェンダーや肌の色などを超え、モデル独自の個性で美しさを演出。



目元のペイント、パールで力強さを、チェンジャールージュで口元の輝きを表現。ヘアに編み込まれた服の布地も特徴。
ナチュラルな素肌感を残し、目元にポイントを置いたメイク。異なる白のシャドーを重ねグラデーションで輝きを出す。
天然石、シェル、パールなど自然界にあるもので装飾。ベースはリキッドリーファンデーションでツヤを出す仕上げ。
目元のペイント、パールで力強さを、チェンジャールージュで口元の輝きを表現。ヘアに編み込まれた服の布地も特徴。
ナチュラルな素肌感を残し、目元にポイントを置いたメイク。異なる白のシャドーを重ねグラデーションで輝きを出す。
天然石、シェル、パールなど自然界にあるもので装飾。ベースはリキッドリーファンデーションでツヤを出す仕上げ。
オーガニック×モードを融合させ
美しい肌へと導く成分設計
MiMCでは、ブランド設立時から製品開発にメイクアップアーティストが参画。
付け心地はもちろん肌にやさしい天然由来成分にこだわり、トレンドのカラーと質感、発色まで
プロが納得するレべルの仕上がりを追求しています。

日常のメイクからショーや撮影まで。機能性を求められるプロの現場でも活躍しています。
多くのMiMCのアイテムで
個々の美しさを表現
・ビューティービオファイター ピュアフルーティー
・ビューティービオファイター プリンセスケア
・ナチュラルトリートメントアップチャージ
・エッセンスハーブバームクリーム


・ミネラルリキッドリーファンデーション
・ミネラルパウダーヴェール
・ナチュラルホワイトニングコンシーラー
・ミネラルコンシーラー
・ミネラルプレストアイブローデュオ
・ミネラルアイブロー
・ビオモイスチュアシャドー
00 モイスチュア コントロール(モーニングライト)
・ミネラルスムースシャドー 05 ピュアソウル
・ミネラルクリーミーアイベース 06 シマーグロウ
・ミネラルカラーパウダー 904 プリズム L
・ビオモイスチュアチーク 06 グローリー
・ミネラルスムースチーク 03 デザイアー
・ミネラルスティックチーク 02 ネイティブ、04 イノセンス
・ミネラルハイライター
・リップチェンジャールージュ 01 スパークルピンク、
03 グローゴールド



竹島 綾
AYÂMEデザイナー
英国セントラルセントマーチンズ学士課程ファッションニットウェア科を首席で卒業。在学中にパリへ渡り、シャネル(CHANEL)傘下のクチュールアトリエであるメゾンルマリエで日本人として初めてテキスタイル刺繍デザインを担当。コシェ(KOCHÉ)にてニットウェアデザインの経験を積み、帰国後の2017年に「ayâme」を設立した。数シーズンの休止期間を経て、2021年より「AYÂME」として再始動。
WAKA ONISHI
Hair make-up artist
サロン勤務後ヘアスタイリスト、後にヘアメイクを学ぶ。2014年 渡英。Fashionやヘア、メイクアップを学びながら現地のファッション誌や様々な撮影に携わり、海外のコレクションにも参加。帰国後、ファッションショーや雑誌、カタログ、広告の撮影などで幅広く活動している。
-
-
竹島 綾
AYÂMEデザイナー
英国セントラルセントマーチンズ学士課程ファッションニットウェア科を首席で卒業。在学中にパリへ渡り、シャネル(CHANEL)傘下のクチュールアトリエであるメゾンルマリエで日本人として初めてテキスタイル刺繍デザインを担当。コシェ(KOCHÉ)にてニットウェアデザインの経験を積み、帰国後の2017年に「ayâme」を設立した。数シーズンの休止期間を経て、2021年より「AYÂME」として再始動。
WAKA ONISHI
Hair make-up artist
サロン勤務後ヘアスタイリスト、後にヘアメイクを学ぶ。2014年 渡英。Fashionやヘア、メイクアップを学びながら現地のファッション誌や様々な撮影に携わり、海外のコレクションにも参加。帰国後、ファッションショーや雑誌、カタログ、広告の撮影などで幅広く活動している。