「味や香りが心地よい」「安心な成分で歯磨きできてうれしい」「研磨剤フリーなのに歯が白くなる」と発売以来、好評いただいているハーブトゥースジェル。 実は、その開発の裏には、語りつくせないほどのストーリーがありました。その一部を、MIMC代表であり開発を担当した北島寿と、ハーブトゥースジェルの監修者である歯科医、平澤裕之先生が対談形式で紹介します。 「使うことで元気になる」歯磨きジェルを開発する!
日本の柑橘のルーツである橘(たちばな)が鍵に
Profile 平澤裕之 医療法人福涛会 理事長 1989年より歯科医として活動。1995年大阪市住之江区に平澤歯科医院を開業。2015年東京都銀座に分院、銀座バイオレゾナンスデンタルクリニックを開院。同時に医療法人福涛会(ふくなみかい)を設立。 ドイツ振動医学に基づく、周波数調整(バイオレゾナンス)の第一人者であり、歯科領域におけるバイオレゾナンスや漢方薬処方について造詣が深い。「人間に本来備わっている【自然治癒力】という素晴らしい力を最大限に引き出し、活用する」という考えのもと、全身の健康を考えた治療を提供している。 |