ミネラルファンデーションの特徴は?
ミネラルファンデーションが肌に良いと言われるのはなぜ?
ミネラルファンデーションは使いにくい?
ミネラルファンデーションについての疑問に、
日本人女性のためにミネラルファンデーションを開発してきたMiMCがお答えいたします。
MiMCエムアイエムシー は国産のコスメブランド。
日本国内では百貨店やナチュラルコスメのセレクトショップなどでお取り扱いいただいている”ナチュラル&モード”なナチュラルコスメブランドです。
ミネラルファンデーションをはじめとするメイクアップアイテムは、植物からとれる美容エキスや美容オイルと天然ミネラルや天然色素をつかったラインアップ、化粧水や美容液などのスキンケアアイテムは植物美容液成分をぎゅっと濃縮した素肌を育てることにフォーカスしたラインアップ。一度つかえばヤミツキになる心地良さと発色、品質の良さがMiMCの特長です。
素肌のトラブルをメイクでカバーし、夜は肌を回復させるためのスキンケアをという考え方ではなく、日中のメイクがスキンケアのような成分でできていればメイクの時間もスキンケア時間になり、素肌はもっと美しくなる、そして、メイクももっと楽しめる。そんなコスメを作りたいという想いから、ミネラルファンデーションを日本で初めて、日本女性のために発売いたしました。
パウダータイプが主流のミネラルファンデーションの中で、MiMCのミネラルファンデーションは、ミネラルのみのパウダータイプに加えて、植物美容液だけでミネラルを固めたプレストタイプ、そして、美容液にミネラルを最大限まで溶かし込んだクリームタイプの白樺水(シラカンバ樹液*)をペースにしたみずみずしいリキッドタイプの4種類があります。
MiMCのファンデーションなら肌に負担をかけないだけでなく、お肌にプラスに。メイク顔もすっぴんも、どちらもキレイにする秘密がここに!
*保湿成分
ミネラルファンデーションで肌がきれいになるって本当?そもそもミネラルって何?
ミネラルとは、古くから私たちの身の回りにあるごく身近な天然の鉱物のことです。
ミネラルファンデーションとは、主にその鉱物を使ったファンデーションのこと。天然鉱物(ミネラル)のマイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄という4つのミネラルがミネラルファンデーションの主な原料です。
この4つの天然の鉱物(ミネラル)が主に使われていて、合成界面活性剤や合成防腐剤、タール色素などが含まれていないファンデーションのことを、一般的には「ミネラルファンデーション」と呼んでいます。ただ認証機関があるわけではないため、肌のことを考えてミネラルファンデーションを選ぶ時には、全成分を確認して選んでいただくことがおすすめです。
天然鉱物であるミネラルは、"土"が肌についたときのように、肌にぴたっと密着しカバーする力がありますが、落とす時はクレンジング剤を使わず、石けんでするりと落とすことができます。
また、ミネラルの中には紫外線を反射するものがあるので、ミネラルファンデーションは多くの場合、紫外線カットにも優れています。カバー力、紫外線カット力がありながら、肌への負担が少ない。これがミネラルファンデーションの一番の特長です。MiMCのミネラルファンデーションは、ミネラルのみ、もしくはミネラルと植物美容液成分のみで作ったファンデーション。
ミネラルのみのファンデーションはミネラルの質、種類にこだわり、シンプルでいながらミネラルを最大限に生かしたミネラルファンデーション。
ミネラルと植物美容液成分のみでつくったファンデーションは、ミネラルと植物美容液だけのナチュラル成分のみ。もちろん合成界面活性剤や合成防腐剤、タール色素は使っていません。ミネラルファンデーションのカバー力と紫外線カット、肌への負担が少ないところはそのままに、植物美容液成分をプラスすることによって、誰にでも使いやすい形状で、さらに、日中ファンデーションをつけている間中、ずっと積極的にスキンケアをすることができるファンデーションです。
お肌への負担が少ないということで知られているミネラルファンデーション。
でも、実は、ミネラルファンデーションはつけないよりつけたほうがいいと思えるほどのプラスの効果もあるのです。
酸化亜鉛の配合量
肌荒れを防ぐスキンケアミネラル酸化亜鉛の質、種類、量にこだわって配合しています。
防腐剤、合成着色料、合成香料、
合成界面活性剤なし
化粧品によく使われる便利な成分ですが、MIMCのファンデーションはこれらを使っていません。
高い紫外線カット効果
紫外線反射剤ミネラル(酸化チタン、酸化亜鉛)は、UVA,UVBともに遮る効果が高いミネラルです。お肌のことを考えるなら紫外線カットは断然ミネラル。
石けんで落とせる
パウダー、プレスト、クリーミーのどのタイプのファンデーションもシリコーンや合成ポリマーを使用せず、石けんで落とせます。必要な皮脂まで洗い流してしまうことを防ぎ、肌にもともと備わっている美しくなるための肌バリア機能(皮脂)をキープ。
一日中がスキンケアタイムに
メイクタイム=スキンケアタイムのハッピーサイクルに。