肌にも環境にも優しい
ハイクオリティな
ファンデーションブラシ動物毛のような肌触りの良さと仕上がり
日本初の最先端技術で生まれた Veggyブラシ。MiMC初の本格ファンデーションブラシが新発売。
肌だけでなく環境にもやさしい「TAfrE®*」を使い、手間ひまかけて作られた
高級動物毛に匹敵する品質のブラシに。
*TAfrE®とは、植物由来原料を一部配合した環境に優しい繊維です。肌あたり
毛の表面を凹凸し加工し、毛先は動物毛と同じように柔らかく繊細に仕上げているため、肌あたりがとてもなめらか。
パウダーの発色と肌へのノリ
毛の表面に動物毛のようなキューティクルを施し、ブラシの奥まで均一にパウダーを含ませられるために、パウダーを肌に均一にのせることができます。
粉含み
3次元クリンプ加工により、動物毛と同様に、ブラシの毛束の内部に空間が生まれ、パウダーをしっかり含むことができます。高級筆の産地 熊野の熊野筆職人が一本一本手作り
最先端の素材と日本の伝統技術のコラボレーション世界的にも高級筆の産地として知られる熊野。
一本一本選定から仕上げにいたるまで伝統の筆職人が一本一本手作り。ぎゅっと目が詰まったクオリティの高いブラシが完成しました。
ミネラルパウダー、ミネラルファンデーションを簡単に、美しく、かつ肌に負担をかけずにつけるための理想的なサイズ。肌あたりを考えた美しくなめらかなカーブは、一本一本丁寧に手作りをしているからこそ。肌へのあたりがなめらかで、やさしい使い心地。
コシ、毛の密度、カーブに、こだわりにこだわったファンデーションブラシはきっと長くお使いいただけること間違いありません。ブラシを使えば、磨き上げたようなツヤが簡単に
肌に負担をかけずにシアーな
密着感のある仕上がり肌への摩擦による負担が少ないため、ブラシを使うことで肌への負担を押さえながら、簡単に仕上げることができます。
またブラシで磨きあげるように肌にのせることで、肌への密着感が高まり、より自然でツヤのあるお肌に仕上がります。
顔の繊細な凹凸のすみずみまでファンデーションが均一にフィット。
普段ファンデーションがうまく肌にのらないと感じている方には特にぜひブラシ使いをおすすめいたします。使い方
- パウダーの表面をトントンとやさしくタップしてブラシに粉を含ませます。
- 手の甲またはティッシュを使って、なでるようにブラシを2、3回すべらせてパウダーを均一になじませます。
- お顔の骨格に沿うようにパウダーをのせます。
面積の広い部分からパウダーをのせます(頬の片方にのせたら、もう一度パウダーを筆にとってもう片方の頬にのせます)。 - 両頬が終わったらあとは筆にのこったパウダーで十分に美しく仕上がります。
★カバー力を上げたい時は?
カバー力がほしい部分に重ね付け。その時は、すべらすのではなく、ポンポンとその部分を押さえるようにパウダーをのせます。 - 最後に生え際、首との境目を外側にむけてささっと馴染ませます
- ご使用後はティッシュなどでブラシに残っているパウダーを拭き取って保管してください
洗い方
パウダーのノリが悪くなったり、お肌への刺激を感じましたらブラシを洗っていただくと長くご愛用いただけます
- ボール等にぬるま湯を入れ、石けんを溶かし、石けん水をつくります。
石けん水にブラシの毛部分を入れ、左右に振るようにしてやさしく洗います。 - 石けん水が濁り、汚れが落ちていることを確認したら、毛先をぎゅっとしぼります。
この時、毛は引っ張らず、ぎゅっと絞るだけにしてください。 - ぬるま湯をきれいなものに替え、左右に振るようにして石けんを洗い流します。
ぬるま湯が濁らなくなるまで、ぬるま湯を取り替えて石けんを洗い流してください。
十分にすすいだ後、ぎゅっと絞ってぬるま湯から引き上げ、ティッシュもしくはタオルなどで
毛先を包み込むようにし、水気をしぼります。 - 仕上げに、ブラシをトントンと数回振るようにして、毛の中心部の水分を飛ばし、
ティッシュもしくはタオルの上をブラシでなでるように10回ほどスライドさせます。 - できればブラシの毛を下にむけるようにして乾燥させてください。
難しい場合は、ティッシュもしくはタオルなどの上に寝かせておいて乾かします