夏の肌刺激^*1から素肌を守る、
ミネラル処方のボディ用UVミルク

国内最高基準値^*2SPF50+ PA++++の日焼け止めを“ミネラル処方・石けんオフ”の白浮きしない仕上がりに叶えたUVミルク。
サンゴ礁など海の環境にやさしいノンケミカル処方で、人にも環境にも配慮したクリーンビューティー設計で作りました。
さらに夏の外敵をアロマでブロックし、UVケアだけでなく夏特有の肌刺激^*1 からも大切な肌をガード。
使用感にもこだわり、さらっとしてべたつかないのに潤い感もしっかりとある絶妙なバランスを実現し、素肌を心地よく守ります。

POINT 01
ミネラルなのに白浮きしない、国内最高基準値^*2の紫外線カット効果

国内最高基準値^*2の紫外線カットを実現しながら、白浮きしないミルクタイプの日焼け止め。
高いSPF値を出すには、紫外線散乱剤を多量に配合すれば簡単に数値を上げることができます。
しかし、紫外線散乱剤は昨今の技術でも「きしみ・おもみ・白浮き」といった、使用感がマイナスになる要素が多い原料です。
そのマイナス要素を補うのが製品全体の処方力。
ノンケミカルでありながら、さらっと密着し透明感のある肌の実現を、精製技術にこだわった植物オイルの配合とMiMCの開発力を駆使して叶えました。
さらっとしたテクスチャーで伸びがよく、全身にムラなくお使いいただけます。

POINT 02
人にも環境にも配慮したクリーンビューティー設計

海にやさしいリーフセーフ処方と環境に配慮したボトル原料を使用したクリーンビューティー設計のUVミルクです。
MiMCは人も地球も誰もが美しく幸せであり続けるサステナブルな事業活動からプロダクトを生み出してきました。
これからもプロダクト設計にあわせ、最適な視点でクリーンビューティー設計を実現し続けます。

【海に優しいリーフセーフ処方】

サンゴ礁など海の環境にやさしい処方で、サンゴの幼生の成長を妨げたり、サンゴ礁の白化の原因といわれている紫外線吸収剤を使用していません。

【バイオマスプラスチック配合】

ボトルの一部にサトウキビから得られるバイオマス由来のポリエチレン原料を配合。石油由来ポリエチレンよりもCO2排出量を削減できることから、バイオマスはカーボンニュートラル性をもつエコ原料と言われています。

POINT 03
柑橘由来成分で夏の肌刺激^*1をブロック

紫外線ケアに加え、虫が苦手とするレモンシトラスの香りで夏特有の肌刺激^*1からも肌をやさしく守ります。
ディート不使用なので、肌がデリケートな方もお使いいただけます。
スッキリとした爽やかな香りでアウトドアやムシムシした季節におすすめの全身に使えるボディ用UVミルクです。

POINT 04
あらゆるダメージから素肌を守り、乾燥知らずの潤いボディへ

紫外線A波は肌の弾力を司る肌深部にまで影響を与え、たるみを引き起こし徐々に深いしわを作ります。
紫外線A波から肌を物理的に守るだけでなく、ダメージを跳ね返す肌に導く天然植物由来のエイジングケア^*3・スキンケア成分を配合しキメの整った潤い肌へ導きます。
また、肌ダメージへの外的要因は紫外線だけでなく深刻な大気汚染物質によるダメージも避けられません。
アンチポリューション設計^*4で大気汚染によってダメージを受けた肌へ美容成分^*5を浸透^*6させ、肌をなめらかに整えます。
肌密度を向上させるツバキ花エキス^*5を配合し、さまざまな肌トラブルの要因をブロックしてすこやかな素肌をサポートします。

クロヨナ^*5

アーチチョーク^*5

アルニカ^*5

ヨモギ^*5

ヒマワリ種子^*5

ツバキ^*5

＊１紫外線・乾燥　＊２日本の表示規定上最高値　＊３年齢に応じたお手入れのこと　＊４肌に膜を張り花粉や汚れ等の微粒子から肌を守ることで、すべての物質の付着を防ぐわけではありません。＊５クロヨナ種子油、アーチチョーク葉エキス、アルニカ花エキス、ヨモギ葉エキス、ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル、ツバキ花エキス（すべて保湿成分）＊６角質層まで

使用方法

【使い方】

よく振ってからご使用ください。
容器から直接肌の上に線状にたっぷりとのせ、ムラなくのばしてなじませてください。
落とす際は、普段お使いの洗浄料を充分泡立て、ていねいに洗い流してください。汗をかいたときやタオルで拭いた後などはこまめにつけ直してください。

商品詳細