MiMCの人気ファンデーションで理想の肌をかなえよう! 選び方と塗り方のコツ

MiMCの人気ファンデーションで理想の肌をかなえよう! 選び方と塗り方のコツ

ファンデーションは、さまざまな肌悩みをカバーして、肌を美しく見せることができるアイテムです。日常的に使用する一方で、お店にはさまざまなファンデーションが売られているため、どれを選べば良いのか悩んでしまうこともあるでしょう。
肌を美しく見せるには、どのようなファンデーションを使えば良いのでしょうか。

ここでは、ファンデーション選びに役立つ種類ごとの特徴や、選び方のコツ、MiMCのミネラルファンデーションをご紹介します。

ファンデーションの役割

ファンデーションの役割

ファンデーションの主な役割は、肌の色を均一に補正して美しく見せることです。赤みやシミ、ニキビ跡といった肌悩みをカバーするだけでなく、肌色の明るさを調整して印象を変えることもできます。

使うファンデーション次第で、ツヤ肌やマット肌など、肌の質感を自分好みに演出することも可能です。

また、ファンデーションを塗ることで、空気中のホコリや花粉、紫外線といった外的刺激を防ぐ効果も期待できます。肌の乾燥を防ぐ保湿成分や皮脂吸着成分 を配合しているアイテムもあるなど、ファンデーションを上手に活用すれば、肌を守ることにつながります。

ファンデーションの種類ごとの違いは?

ファンデーションの種類ごとの違いは?

ファンデーションは、パウダーやリキッド、クリーム、クッションなど、複数の種類に分けることができます。代表的なファンデーションの種類と特徴をご紹介するので、商品選びにお役立てください。

【パウダーファンデーション】

パウダーファンデーションは、固形のプレストタイプと、さらさらした質感のルースタイプにさらに分けることができます。汗や皮脂で崩れにくいものが多いのが特徴です。

【リキッドファンデーション】

水分と油分が混じった液体状のテクスチャーで、伸ばしやすいのが魅力です。カバー力もあるため、メイク初心者の方でも扱いやすいでしょう。

【クリームファンデーション】

リキッドファンデーションよりも重たいテクスチャーで、カバー力に優れています。肌悩みをしっかりカバーしたい方におすすめです。

【クッションファンデーション】

クッションにリキッドを染み込ませたタイプで、リキッドファンデーション同様に扱いやすさに優れています。

種類ごとの特徴や塗り方などの詳細は、以下の記事も併せてご確認ください。

⇒乾燥する季節はクリームファンデーションがおすすめ! 選び方と使い方のコツ
https://www.mimc.co.jp/shop/pg/1202308-2/

⇒パウダーファンデーションの選び方と塗り方のポイント。崩れにくく美しいメイクを目指そう
https://www.mimc.co.jp/shop/pg/1202309-2/

⇒リキッドファンデーションで理想の肌を演出しよう! きれいに仕上げるためのコツ
https://www.mimc.co.jp/shop/pg/1202309-1/

ファンデーションの選び方のコツ

ファンデーションの選び方のコツ

ファンデーションで肌悩みをカバーしたり、メイクを美しく仕上げたりするには、自分自身の肌に合ったファンデーションを選ぶことが大切です。
ファンデーションを購入する際は、以下の点をチェックしておきましょう。

肌質に合ったファンデーションを選ぶ

ファンデーションは、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切です。
乾燥肌の方は、保湿力に優れたファンデーションを選ぶようにしましょう。脂性肌の方なら、皮脂の影響で崩れるのを防ぐために、皮脂吸着成分が含まれたパウダーファンデーションを選ぶのがおすすめです。

肌が外的刺激に反応しやすい敏感肌の方は、低刺激なファンデーションを選ぶこともポイントです。
合成香料や石油系界面活性剤、アルコールといった肌の刺激になりやすい成分が含まれていないもの、天然由来の鉱物(ミネラル)や植物由来の成分だけで作られたミネラルファンデーションなどを用意してみてはいかがでしょうか。

カラーはパーソナルカラーに合わせて選ぼう

ファンデーションのカラーは、仕上がりの印象を左右するポイントのひとつです。パーソナルカラーに合わせてファンデーションのカラーを決めると、ナチュラルな印象に仕上げることができます。

一般的には、イエローベースの方はベージュやオークル系、ブルーベースの方はピンク系と相性が良いとされているので、参考にしてみてください。

ただし、同じカラーとして売られていたとしても、メーカーやブランドによって色味が若干異なる場合があります。可能な場合は、実際に試してカラーを確認しておくと安心です。

仕上がりの質感も重要

ファンデーションの仕上がりの質感も確認しておきましょう。使用感や見た目の印象に影響するため、自分の好みや肌悩みなどに合ったものを選ぶことが大切です。

ファンデーションの仕上がりの質感は、ツヤとマットの2種類に大きく分けられます。
ツヤタイプのファンデーションは、素肌に近い質感に仕上がるのが魅力です。一方で、マットタイプのファンデーションは均一に仕上げやすく、テカリや毛穴が気になるという方に適しています。

ファンデーションの正しい塗り方のコツ

ファンデーションの正しい塗り方のコツ

メイクをきれいに仕上げて理想の肌を目指すには、ファンデーションの正しい塗り方を知っておくことも大切です。
パウダーファンデーションは、顔の中心から外側に向かって、滑らせるように塗っていくのが基本です。スポンジの半分にファンデーションを取ったら、半面ずつ仕上げていきましょう。

リキッドタイプは、頬や顎、鼻、額にファンデーションを置いてから、顔の外側に向かって伸ばしていきます。ブラシを使用する時は、ブラシにファンデーションをなじませてから顔にのせるのがポイントです。

また、ファンデーションの厚塗りは仕上がりが不自然になるだけでなく、メイク崩れの原因にもなります。少量のファンデーションを、顔全体にムラなく塗り広げることも大切です。 ムラやメイク崩れを防ぐために、洗顔やスキンケアで肌を整えておくことも心がけましょう。

リンパドレナージュファンデーションブラシ 101
リンパドレナージュファンデーションブラシ 101
ミネラルクリーミーファンデーションブラシ
ミネラルクリーミーファンデーションブラシ

MiMCの人気ファンデーション

MiMCの人気ファンデーション

肌に優しく使えるファンデーションをお探しの方は、天然の鉱物や植物由来の天然保湿成分を使用した、MiMCのミネラルファンデーションをぜひご活用ください。
ここからは、MiMCの人気ファンデーションと、それぞれの特徴をご紹介します。

ミネラルリキッドリーファンデーション

保湿力の高い8種類の植物由来成分*を配合しているファンデーションです。水や油で色が濃くなるミネラルの性質を活用して、時間が経つほど透明感の増すミネラルシンクロ設計を採用しています。

*ツボクサエキス、スプリングミントエキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス(全て保湿成分)

ミネラルリキッドリーファンデーション
ミネラルリキッドリーファンデーション

ミネラルクリーミーファンデーション

美容液バームにミネラルパウダーを溶かし込み、軽やかな付け心地と高いカバー力を両立したファンデーションです。濃厚ながらベタつかず、滑らかで美しい仕上がりを実現します。

ミネラルクリーミーファンデーション
ミネラルクリーミーファンデーション

ミネラルエッセンスモイスト

ファンデーションだけでなく、美容液やメイクアップベース、フィニッシュパウダー、UVカットを1つで済ませられるのが魅力のアイテムです。
球状のソフトフォーカスミネラルが、毛穴をソフトにカバーして滑らかな肌に整えます。

ミネラルエッセンスモイスト
ミネラルエッセンスモイスト

ミネラルエッセンスモイストEX

皮脂吸着ミネラルを配合し、崩れの原因となる過剰な皮脂を抑え、メイクしたての肌状態をキープします。SPF50+ながら肌浮きしにくい、美容液仕立てのファンデーションです。

ミネラルエッセンスモイストEX(春夏限定)
【春夏限定】ミネラルエッセンスモイストEX

ミネラルモイストパウダーファンデーション

ミネラル100%の、シンプルな設計のファンデーションです。付け心地が軽く、時間とともにしっとりと肌になじみます。
重ねても厚塗りになりにくく、パウダーながらしっとりした質感で、適度なツヤ感のある肌に仕上げられるのも特徴です。

ミネラルモイストパウダーファンデーション
ミネラルモイストパウダーファンデーション
ミネラルモイストパウダーファンデーション (ミニジャー)
ミネラルモイストパウダーファンデーション (ミニジャー)

肌に合ったファンデーションを選ぼう

肌に合ったファンデーションを選ぼう

多くの種類があるファンデーションですが、商品ごとにカラーやテクスチャー、仕上がりの印象などは異なります。理想の肌を目指すには、自分の肌質や悩み、肌色などに適したファンデーションを使用することが大切です。

ご紹介した内容を参考に、自分の肌に合ったファンデーションを用意して、美しい肌を目指しましょう。

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